この試合の最大の勝因はディフェンス陣の奮起。自陣に進入を許したのは終了直前のシリーズのみ、与えた1stダウンは後半に5回のみ、パスインターセプト6回(LB#44林、DB#1北井、DB#12江尻2回、DB#24上野2回)とほぼ完璧。オフェンスに常に好位置を与えて危なげない試合運びが出来た。
第1Qの最初の攻撃シリーズはRB#30秋本の好パントリターンで敵陣38yから。QB#17竹本のキープ、RB#22岸原のオフタックル、スイープで敵陣2yへ。再びRB岸原がオフタックルを衝いてTD。次の攻撃シリーズはFG失敗に終わったが、2本目のTDは第2Qに入ってすぐに敵陣18yからスクランブルしたQB#3横山が走りきって獲得。さらに自陣25yから始まったシリーズではRB秋本のオプションピッチや新人RB#19吉田のオフタックルプレー、WR#82野口へのパス等でゲインを重ねて敵陣10yまで前進。ここはK#87中嶋がきっちりFGを決めて16-0で前半終了。
後半開始直後の攻撃は敵陣48yから。QB横山がキーププレーでディフェンダーをかわして走りきり2本目のTD。これで趨勢は決まった。しかし、この後、好守備により敵陣深くで2回攻撃権を得るも得点でフィニッシュできず、少々詰めの甘さが出た。
第4Qには新人QB#8吉村も登場。インセプで得た敵陣4yからの攻撃でRB岸原がオフタックルを衝きTD、TFP2点コンバージョンも決めて快勝。(S)
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