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多数の新戦力が加わり心機一転迎えた今シーズン、運にも恵まれて優勝を勝ち取り入替戦に辿り着いた。
今シーズンはディフェンスが要所を守って失点を防ぎ、攻撃陣の奮起を待つのがブルザイズの勝ちパターン。
しかし、この試合では開始直後のディフェンスでいきなりTDを奪われてしまう。ランプレーとショートパス主体のルネサス攻撃をストップできず、最後はフリーになったRBへのパスでTDを奪われてあっという間に先制を許す。さらに次のキックオフリターンでリターナーがファンブル、攻撃陣にボールが回らない。自陣深く攻め込まれるが、ここは何とかしのいだものの、次のデフェンスで今度はパントでリターナーがファンブル、自陣での守備は立て続けにパスを決められて第2Qに入った直後にTDを許し、0-14とリードを広げられる。
しかし、この後の第2Qはディフェンスが立ち直り、1Qはほとんど攻撃機会がなかったオフェンスも1stダウン更新を重ねて敵陣へドライブできるようになったが、FG圏内には入れずパントに終わる。一進一退のまま前半を終了。
後半第3Qはパントの応酬の後自陣15yからの攻撃でQB#3横山からWR#82野口、#80國友へのショートパス、RB#22岸原のスイープなどでリズムよく敵陣へはいるが、ここでロングゲインを狙ったパスをインターセプトされて攻守交代。逆にルネサスオフェンスのランプレー主体の攻撃に次々に1stダウンを更新されてあっという間に自陣G前へ後退。第4Q開始直後にQBスニークでTDを奪われる。
好リターンで自陣40yから始まった次の攻撃も最初のパスをインターセプトされて一転ピンチを迎える。このシリーズもランプレーで時間を消費しながら1stダウンを重ねるルネサスオフェンスに守備陣がアジャストできず、またも自陣G前まで押し込まれてQBスニークでTDを奪われた。
試合終盤には敵陣でDB#1北井がパントをブロックして敵陣11yで最後の攻撃機会を得たが4thダウン2yでTDを狙うギャンブルプレーに失敗して万事休す。無得点に終わった。
この試合ではスペシャルチームのミスもあったが、レギュラーシーズンで粘り強さを見せた守備陣が淡白にTDを許し、攻撃陣は要所でドライブが続かずボールコントロールができなかった。結局はXリーグレベルのフットボールにはまだ到達していないということだろう。今シーズンは幸いにも後1回、昇格のチャンスがある。年末年始返上で最後の調整に励んで悔いなく1月8日に臨みたい。(S)
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